Valley Worksではクロスバイクの買取相場を常にチェックしておりますので、
業界最高水準の買取価格でお買い取り致します。
クロスバイクの場合、新しいモデルあればあるほど高額買取の傾向にあります。
新しいモデルが発売されてしまうと1年前に発売したクロスバイクであっても
買取価格が下がってしまう場合もございます。
BIANCHIのROMAやCAMALEONTE、GIANTのESCAPEなどは、
人気も高く高価買取りさせて頂いております。
まずは無料査定依頼から買取価格をご確認下さい。ご相談も受付けております。
また、全国送料無料ですので、東京や神奈川など関東にお住まいの方でもご売却頂けます。
梱包資材がない場合でも、無料の梱包キットの貸し出しもございますのでご安心下さい。
クロスバイクを買取に出す時に注意して欲しいポイントがあります。
■パーツについて
クロスバイクはロードバイクほどカスタマイズされていることが少ないですが、
サイクルコンピューターやライトなどお買取りできるものもございますので、
クロスバイク以外にもパーツがあればご一緒に査定をお願い致します。
■商品状態について
クロスバイクは通勤や街乗りなど、毎日乗ることが多いので、
車体自体にもスレや傷がついている場合は多いです。
こちらで綺麗にできる汚れや修復可能なキズについては
基本的に減額はしておりませんのでご安心下さい。
また、屋外保管されているクロスバイクも多いので、
目立つ錆などがある場合は事前査定時にご教示下さい。
最新のクロスバイクの買取実積をご紹介しております。
これまでお買取りさせて頂きましたクロスバイクの一部ですので、
気になるもの、お持ちのクロスバイクの買取価格につきましては、お気軽にお問合せ下さい。
クロスバイクとは、マウテンバイクパーツをベースに舗装道路向きに仕様を変更した自転車です。
基本構造は、軽量で剛性の高いパーツをメインに、フラットバーハンドルを使用し、
様々なタイヤの太さ(25mm~38mm)のものが使用出来ます。
クッション性も十分で耐パンク性能にも優れており、街乗り等の縁石や
段差が多いような市街地の走行に優れています。
前傾姿勢を辛いと感じさせない、フラットバーのおかげで多くのサイクリストから愛されおり、
ロングライドに使用されるユーザーも多く存在します。
ロングライドしても疲労が軽減でき、フォークの部分がサスペンションを
取り入れている車体も多くあるので、些細な地面の振動も吸収してくれます。
競技での使用がメインの目的ではない自転車なので、国際基準等も存在せず、
とても自由度の高い自転車でもあります。
1990年代からマウンテンバイクの市場が落ち込みだし、
各メーカーの多くが、 クロスバイクの作成に力を注いでいます。
また、ロードバイクのフレーム設計をメインに、ハンドルをフラットバーに変更した様な車種も多く存在しており、
高速巡航性能も高く、クッション性、デザイン性を両立したモデルが多く生産されています。
生産の多くは、各メーカー共、大半が台湾製の商品が多いのですが
性能的には全く問題無い自転車が多く作られています。