TREK(トレック)の主な買取商品

    TREK(トレック)の最新買取実績

    最新のTREK(トレック)の買取実積をご紹介しております。
    これまでお買取りさせて頂きましたTREK(トレック)の一部ですので、
    気になるもの、お持ちのTREK(トレック)の買取価格につきましては、お気軽にお問合せ下さい。


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    トレックの歴史

    ロードレース界において、知らない人はいない、ツール・ド・フランス7連覇を達成した
    ランス・アームストロングが乗り続けたのがTREKのロードバイクです。

    アメリカンブランドは総じて歴史は浅く、TREKも同様1975年にミドルからハイエンドの
    スチールツーリングバイクの製造からはじめました。
    創業3年で売上は$2,000,000に達し、大規模生産ラインの建設により本格的なビジネスとして拡大してきました。
    有名どころでは、GaryFisherや、LEMOND、KLEINを買収。
    またスイスのVilliger、ドイツのDiamantを買収し、ヨーロッパ市場での力も強めていきました。

    また、前に上げたアームストロングの活躍や、アルベルト・コンタドールの優勝は記憶に新しく、
    強いメーカーとして圧倒的な知名度を確立しています。
    2016年今季からは、セガフレード・ザネッティを新たなスポンサーに迎え、Trek Factory Racingから名前を変え、
    Trek Segafradeとして、レースを走ります。
    日本のロードレース界をリードする別府史之やフランク・シュレク、ファビアン・カンチェラーラも在籍しており、
    今季の活躍も期待されるところです。

    1990年代にはいち早くカーボンフレームの生産に着手し、航空宇宙産業で使われるカーボン技術をも凌駕する製法で、超高密度圧縮により空隙率を1%未満という数字を叩き出しています。

    近年では、ダイレクトマウントブレーキの開発や、BB90など独自規格を取り入れるなど
    コンポーネントメーカーへの影響力も大きく、自転車業界を影で牛耳るほどの力を持っています。
    シートステーをトップチューブ、シートステーから独立させるというISOSPEEDテクノロジーは、
    近年の剛性ばかりにとらわれるフレームから脱却し、フレーム自体の柔軟性の向上を可能としています。
    まだまだこれからも、業界をリードしていくであろう、アメリカで最も大きなビックメーカーです。

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