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買取金額 | 82,000円 |
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買取方法 | お持込み |
買取エリア | 大阪府 |
メーカー | GIOS(ジオス) |
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モデル | AEROLITE |
カテゴリ | ロードバイク |
年式または購入年 | 2015 |
カラー | マットブラック |
サイズ | 54 |
商品状態 | 全体的に整備が必要な状態 |
査定のプラスポイント | 大きくモデルチェンジされたエアロライトです。 |
昔からロードバイクをされている方でしたら、
ジオスのエアロライトと聞いて廉価アルミのモデルを想像されるでしょう。
この2014年からはフルカーボンのエアロロードと生まれ変わりました。
何が違うかと挙げると、違わないところがない程全くの別物になっています。
専用カーボンケージ、リアの集合ステー等非常に凝った作りになっています。
このように同じ名前の自転車でも大きく仕様が異なるケースがございます。
ご査定の際には年式情報も頂けますと、
大幅に高い金額でのご返答ができるかもしれません。
ロードバイクは、ホイールやコンポーネントなどカスタムする箇所がたくさんございます。
乗る方によって、様々なカスタムをされておりますが、ご売却の際は、元々ついていた純正パーツも一緒にご査定頂けますと
少しでも高くお買取することが可能でございます。
また、最近はコンポーネントが電動(SHIMANO Di2など)と機械式の2種類あり、
フレームもメーカーやモデルによっては、専用のグロメットが必要になる場合もございます。
専用のグロメットが欠品していると買取金額に影響があることもございますので、
ご不明な場合は査定時にご確認をお願いします。
ロードバイクは1年中乗ることができますが、やはり冬よりは春〜夏の方が、需要が高まります。
新車、中古車ともに、春〜夏にかけてが一番販売台数も増えますので、
お買取させて頂く場合も、
冬よりは高額で買取が可能です。
また、季節以外にも、モデルチェンジのタイミングも買取価格が大きく変動します。
また、ロードバイクは毎年新しいモデルが発売されますが、その直後だとやはり前モデルの買取価格は下がってしまいます。
クロスバイクやエントリーモデルの場合は、買取価格にそれほど大きな変動はない場合も多いので、
お持ちの自転車に合わせて、売却時期をご検討ください。
ハイエンドクラスのロードバイクなどは、基本的に屋内で保管されていますが、
クロスバイクなどは屋外の駐輪場で保管されていることが多いです。
Valley Worksではお買取した後に洗車の工程を挟みますので、
多少の汚れなどは査定金額影響はございませんが、
パーツがサビている場合は買取金額が変動することがあります。
ボルトなど小さいパーツは特に影響しませんが、
チェーンやスプロケットなど大きなパーツがサビており、
交換が必要な場合は、やはり買取金額が安くなってしまいます。
商品状態などのご判断が難しいお客様もいらっしゃいますので、
査定時に現車の写真を添付して頂けますと、
より正確な買取金額をご提示可能です。