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Valley Works(バレイワークス)の買取実績をご覧頂き、
誠にありがとう御座います。
今回は、「PINARELLO(ピナレロ) FP3 2009」のご紹介させて頂きます。
~無料査定結果~
査定価格135,000 円~140,000円前後
中古だがキレイな状態、
コンポネート SHIMANO ULTEGRA (アルテグラ)SL 6600
その他、MOST(ピナレロ自社ブランド)
~買取情報~
買取価格140,000円
前オーナ様は、かなり大切に乗っておられたようで、
所々キズはありましたが、事前査定通りのお買取りさせて頂きました。
~相原(店長)の一言~*車体について
PINARELLO(ピナレロ)のFP3と言えば、ピナレロの中ではなかなか手の届きづらい、
ハイエンド車にあたりますが、実はこのフレームに使われているのは、
1世代前のプリンスで使用されていた30HM12Kカーボンを使用しており、
かなりの性能を有しています。デザインもさることながら、
やはり実際目の前で見た時の迫力はすごい物だと思います。
塗装もかなり強いのでなかなかキズがつきませんし、
なんと言っても、パーツの換装のしやすさも1つの使い勝手よさです。
ヒルクライムからフラットレースまで様々な場面で使用出来ます。
30万円代でこの性能ははっきり言ってかなりの仕上がりではないでしょうか。
ロードバイクは、ホイールやコンポーネントなどカスタムする箇所がたくさんございます。
乗る方によって、様々なカスタムをされておりますが、ご売却の際は、元々ついていた純正パーツも一緒にご査定頂けますと
少しでも高くお買取することが可能でございます。
また、最近はコンポーネントが電動(SHIMANO Di2など)と機械式の2種類あり、
フレームもメーカーやモデルによっては、専用のグロメットが必要になる場合もございます。
専用のグロメットが欠品していると買取金額に影響があることもございますので、
ご不明な場合は査定時にご確認をお願いします。
ロードバイクは1年中乗ることができますが、やはり冬よりは春〜夏の方が、需要が高まります。
新車、中古車ともに、春〜夏にかけてが一番販売台数も増えますので、
お買取させて頂く場合も、
冬よりは高額で買取が可能です。
また、季節以外にも、モデルチェンジのタイミングも買取価格が大きく変動します。
また、ロードバイクは毎年新しいモデルが発売されますが、その直後だとやはり前モデルの買取価格は下がってしまいます。
クロスバイクやエントリーモデルの場合は、買取価格にそれほど大きな変動はない場合も多いので、
お持ちの自転車に合わせて、売却時期をご検討ください。
ハイエンドクラスのロードバイクなどは、基本的に屋内で保管されていますが、
クロスバイクなどは屋外の駐輪場で保管されていることが多いです。
Valley Worksではお買取した後に洗車の工程を挟みますので、
多少の汚れなどは査定金額影響はございませんが、
パーツがサビている場合は買取金額が変動することがあります。
ボルトなど小さいパーツは特に影響しませんが、
チェーンやスプロケットなど大きなパーツがサビており、
交換が必要な場合は、やはり買取金額が安くなってしまいます。
商品状態などのご判断が難しいお客様もいらっしゃいますので、
査定時に現車の写真を添付して頂けますと、
より正確な買取金額をご提示可能です。