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Valley Works(バレイワークス)の買取実績をご覧頂き、
誠にありがとう御座います。
今回は、「MERIDA メリダ|REACTO 400 105 2x11s 2016年 lampreレプリカ|超美品|買取価格 78,000円」をご紹介致します。
~買取情報~
買取価格78,000円
非常に使用感薄いお品でございました。
人気カラーの為、査定金額を上乗せさせて頂きました。
~藤本の一言~
本日はMERIDAよりエントリーロード「REACTO 400」をご紹介致します。
エントリーに位置づけられておりますが、
しっかりと流行りのエアロロードフレームを採用するあたり流石ですね。
MERIDAといえば、
最近新城幸也選手が2016年からイタリア籍のUCIワールドツアーチームである
"lampre MERIDA"に移籍が決まったことで巷で話題になっていますね。
人気選手の所属メーカーや使用車種なども、
現在は中古市場への影響力が高いファクターの1つとなっております。
今乗り換えるならMERIDA!!というのは結構"アリ"な選択肢かもしれません。
こちらの「REACTO 400」は、
ラインナップの中でも非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。
他ブランドで同グレードのエアロロードを作ろうと思えば中々の価格になりますが、
オリジナルパーツを採用することによって価格が限界まで抑えられています。
個人的にはコスパで選ぶならエントリーならGIANTかMERIDA、
ハイエンドならCANYONブランドが価格の面で高い評価ができると思っています。
冒頭でもふれましたが今後MERIDAの人気は高まると予想しております。
ご売却ご検討の際には是非当店までご相談下さいませ。
限界(突破!!)価格にてお見積りさせて頂きます。
お見積りはこちらから
ロードバイクは、ホイールやコンポーネントなどカスタムする箇所がたくさんございます。
乗る方によって、様々なカスタムをされておりますが、ご売却の際は、元々ついていた純正パーツも一緒にご査定頂けますと
少しでも高くお買取することが可能でございます。
また、最近はコンポーネントが電動(SHIMANO Di2など)と機械式の2種類あり、
フレームもメーカーやモデルによっては、専用のグロメットが必要になる場合もございます。
専用のグロメットが欠品していると買取金額に影響があることもございますので、
ご不明な場合は査定時にご確認をお願いします。
ロードバイクは1年中乗ることができますが、やはり冬よりは春〜夏の方が、需要が高まります。
新車、中古車ともに、春〜夏にかけてが一番販売台数も増えますので、
お買取させて頂く場合も、
冬よりは高額で買取が可能です。
また、季節以外にも、モデルチェンジのタイミングも買取価格が大きく変動します。
また、ロードバイクは毎年新しいモデルが発売されますが、その直後だとやはり前モデルの買取価格は下がってしまいます。
クロスバイクやエントリーモデルの場合は、買取価格にそれほど大きな変動はない場合も多いので、
お持ちの自転車に合わせて、売却時期をご検討ください。
ハイエンドクラスのロードバイクなどは、基本的に屋内で保管されていますが、
クロスバイクなどは屋外の駐輪場で保管されていることが多いです。
Valley Worksではお買取した後に洗車の工程を挟みますので、
多少の汚れなどは査定金額影響はございませんが、
パーツがサビている場合は買取金額が変動することがあります。
ボルトなど小さいパーツは特に影響しませんが、
チェーンやスプロケットなど大きなパーツがサビており、
交換が必要な場合は、やはり買取金額が安くなってしまいます。
商品状態などのご判断が難しいお客様もいらっしゃいますので、
査定時に現車の写真を添付して頂けますと、
より正確な買取金額をご提示可能です。