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買取金額 | 195,000円 |
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買取方法 | 出張買取 |
買取エリア | 京都府 |
メーカー | bianchi |
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モデル | METHANOL CV 9.3 29er Eagle |
カテゴリ | マウンテンバイク |
年式または購入年 | 2018 |
カラー | - |
サイズ | 43 |
商品状態 | 擦れ傷、飛び石傷程度の状態 |
査定のプラスポイント | 希少車 |
国内では中々お目にかかれないカーボンのビアンキMTBです。
クランクブラザーズのホイールもビシっとキマっていますね。
お洒落バイクなイメージが強いですが、こんな本格的なMTBもラインナップあるんです。
ビアンキブランドの懐の深さが伺えますね。
■仕様
年式:2018年
フレーム:カーボン
フォーク:FOX 32 SC 100mm
メインコンポ:SRAM X01 EAGLE 1x12
クランク:SRAM X1 Carbon Dub 32T 175mm
ブレーキ:SHIMANO XTR
ホイール:Crankbrothers Cobalt 2 29er
タイヤ:29X2.05
スプロケット:12S 10T : 50T
サイズ:43/M
トップチューブ長(C-C):600mm (※ホリゾンタル換算値)
シートチューブ長(C-T):430mm
ロードバイクは、ホイールやコンポーネントなどカスタムする箇所がたくさんございます。
乗る方によって、様々なカスタムをされておりますが、ご売却の際は、元々ついていた純正パーツも一緒にご査定頂けますと
少しでも高くお買取することが可能でございます。
また、最近はコンポーネントが電動(SHIMANO Di2など)と機械式の2種類あり、
フレームもメーカーやモデルによっては、専用のグロメットが必要になる場合もございます。
専用のグロメットが欠品していると買取金額に影響があることもございますので、
ご不明な場合は査定時にご確認をお願いします。
ロードバイクは1年中乗ることができますが、やはり冬よりは春〜夏の方が、需要が高まります。
新車、中古車ともに、春〜夏にかけてが一番販売台数も増えますので、
お買取させて頂く場合も、
冬よりは高額で買取が可能です。
また、季節以外にも、モデルチェンジのタイミングも買取価格が大きく変動します。
また、ロードバイクは毎年新しいモデルが発売されますが、その直後だとやはり前モデルの買取価格は下がってしまいます。
クロスバイクやエントリーモデルの場合は、買取価格にそれほど大きな変動はない場合も多いので、
お持ちの自転車に合わせて、売却時期をご検討ください。
ハイエンドクラスのロードバイクなどは、基本的に屋内で保管されていますが、
クロスバイクなどは屋外の駐輪場で保管されていることが多いです。
Valley Worksではお買取した後に洗車の工程を挟みますので、
多少の汚れなどは査定金額影響はございませんが、
パーツがサビている場合は買取金額が変動することがあります。
ボルトなど小さいパーツは特に影響しませんが、
チェーンやスプロケットなど大きなパーツがサビており、
交換が必要な場合は、やはり買取金額が安くなってしまいます。
商品状態などのご判断が難しいお客様もいらっしゃいますので、
査定時に現車の写真を添付して頂けますと、
より正確な買取金額をご提示可能です。