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~買取情報~
買取価格60,000円
殆ど使用感も無く、大変キレイなお品となっておりました。
~相原(店長)の一言~*車体について~
CANNONDALE のフレームの代名詞でもあるCAADシリーズですが、
今でこそ、カーボンフレーム以外の車体はツール・ド・フランスで見かける事も無くなって来ました。技術が進歩するにつれ新たな素材を自転車に組み込む事が頻繁に行われて来ました。
CAAD4が発表されていた全盛期はカーボンフレームの車体も多く発表されておりましたが、CANNONDALEが頑なにアルミベースの車体を発表しておりました。
しかしなが、アルミフレームの優れた面を一面に出し、着々と優れたフレームで勝利を重ねた事によって今のCANNONDALEの地位が存在するのではないでしょうか?
やはり、塗装から、フレームの接合部分まで、全てに素晴らしいい一面を確認させてもらえる商品となっております。
ロードバイクは、ホイールやコンポーネントなどカスタムする箇所がたくさんございます。
乗る方によって、様々なカスタムをされておりますが、ご売却の際は、元々ついていた純正パーツも一緒にご査定頂けますと
少しでも高くお買取することが可能でございます。
また、最近はコンポーネントが電動(SHIMANO Di2など)と機械式の2種類あり、
フレームもメーカーやモデルによっては、専用のグロメットが必要になる場合もございます。
専用のグロメットが欠品していると買取金額に影響があることもございますので、
ご不明な場合は査定時にご確認をお願いします。
ロードバイクは1年中乗ることができますが、やはり冬よりは春〜夏の方が、需要が高まります。
新車、中古車ともに、春〜夏にかけてが一番販売台数も増えますので、
お買取させて頂く場合も、
冬よりは高額で買取が可能です。
また、季節以外にも、モデルチェンジのタイミングも買取価格が大きく変動します。
また、ロードバイクは毎年新しいモデルが発売されますが、その直後だとやはり前モデルの買取価格は下がってしまいます。
クロスバイクやエントリーモデルの場合は、買取価格にそれほど大きな変動はない場合も多いので、
お持ちの自転車に合わせて、売却時期をご検討ください。
ハイエンドクラスのロードバイクなどは、基本的に屋内で保管されていますが、
クロスバイクなどは屋外の駐輪場で保管されていることが多いです。
Valley Worksではお買取した後に洗車の工程を挟みますので、
多少の汚れなどは査定金額影響はございませんが、
パーツがサビている場合は買取金額が変動することがあります。
ボルトなど小さいパーツは特に影響しませんが、
チェーンやスプロケットなど大きなパーツがサビており、
交換が必要な場合は、やはり買取金額が安くなってしまいます。
商品状態などのご判断が難しいお客様もいらっしゃいますので、
査定時に現車の写真を添付して頂けますと、
より正確な買取金額をご提示可能です。